専任教員・特任教員所属教員

ささき まさのり

佐々木 正徳

教授

朝鮮語

研究分野・専門 教育人類学 ジェンダー研究 外国語教育

これまでの研究 韓国社会と韓国男性を主な対象としてジェンダー構造の分析を行っています。これまで、男性運動団体での参与観察研究、男性問題支援組織への訪問調査、特殊な服務で兵役を終えた男性への聞き取り調査、軍事施設・遺構への現地調査などを行ってきました。韓国は、男性に兵役の義務がある点、70年近く休戦状態が続く朝鮮戦争に関連する軍事施設が多数存在する点など、日本とは異なる視点で人類と平和について考えることのできる機会・場所がたくさんあります。そして、それらには社会のジェンダー観が反映されてもいます。個々人のジェンダー観と社会のジェンダー観の相互作用を垣間見ることで、人生と人類について考えを深めることが出来ると考えています。

学生へのメッセージ:
皆さんが朝鮮語を学ぼうとする動機は何でしょう。憧れの人の語りを通訳なしで理解したい、字幕なしでドラマや映画を楽しみたい、日韓の架け橋になりたい、近所に話者が住んでいたなど、いろいろあると思います。ぜひ、目標達成に向けて頑張ってください。
朝鮮語を学んだことで、私にはたくさんのかけがえのない出会いがありました。出会いを通して、朝鮮語を学び朝鮮語で交流することは日本を含むアジアの戦後の歩みを知ることでもあるのだと気付けたことが、今の自分に繋がっています。情報過多の時代だからこそ、言語の学習を通して、みなさんに、来し方を知り、行く末を共に考えることのできる友との出会いがあることを切に願っています。

にった りょう

新多 了

教授

英語

研究分野・専門 応用言語学/第二言語習得/英語教育

これまでの研究 私たちはほぼ100%の確率で母語の習得に成功しますが、2つ目以降の言語(例えば、多くの日本人にとっての英語)の習得はなかなか上手くいきません。なぜ第二言語の学習は難しいのか、どうすれば身につけることができるかを研究しています。この「第二言語習得」と呼ばれる分野が対象とするのは、スピーキングやライティングなどの4技能だけではありません。どうすれば長期間継続的にモチベーションを持ち続けることができるのか、英語を通じてどのように深く考える力をみにつけることができるのかといった、学びの本質に関わるテーマについても様々な研究を行っています。

学生へのメッセージ:
私の好きな言葉に、アメリカの政治学者であったベンジャミン・バーバーの次の言葉があります。“I don’t divide the world into the weak and the strong, or the successes and the failures, those who make it or those who don’t. I divide the world into learners and non-learners”.(「私は世界を、弱者と強者、成功者と落伍者、うまくやっている者とそうでない者に分けては考えない。私は、世界を「学ぶ者」と「学ばない者」に分けて考える。」)どれだけ学んでも、世界は広く、世の中は謎に満ちています。しかも、日々変化していて、世界の見方が短期間のうちに、がらっと変わってしまうことも。このような不確実な時代の中で、常に「学習者」であることが、楽しみながら生き抜いていく唯一絶対の条件だと私は信じています。

もりだいら たかふみ

森平 崇文

教授

中国語

研究分野・専門 地域研究、芸術学

これまでの研究 中国演劇と20世紀上海を研究しています。東洋と西洋、繁栄と搾取、正義と欲望が混在する20世紀の上海は「魔都」とも呼ばれるアジア有数の大都市でした。その上海での熱気に溢れる舞台、演技とオーラで魅了する役者、歓喜に酔う観衆、熱狂を煽るメディア、などを当時の資料を通じて調べています。また演劇を含む21世紀以降の中国語圏のメディアの動向にも強い関心があり、2016年以降はその年の中国演劇の動向を日本の読者に紹介する文章を発表しています。

学生へのメッセージ:
1つ外国語をマスターするとよく分からない自信がつきます。人とのコミュニケーションも楽しくなります。そして外国語でコミュニケーションすることでものの見方・考え方も多面的になり、視界が広がります。ぜひバイリンガル、トライリンガルを目指してください。また池袋キャンパスの周辺には書店、劇場、映画館、演芸場が揃っています。一度ではなく何度かこれらに足を踏み入れ、大通りだけでなく、いつも通らない道に入り、寄り道をして街を楽しんでください。路地裏や小道にもいろいろな発見があります。

やまもと ゆか

山本 有香

教授

英語

研究分野・専門 カリキュラム開発/第二言語語彙習得/英語教授法

これまでの研究 これまで多くの英語科目のカリキュラム開発及び教材開発に携わってきました。時代の流れとともに、社会、学校が取り巻く環境は変わりそれと共に、学習者のニーズも刻々と変化していきます。カリキュラムはまず学習者のニーズを分析することで、短期的・中長期的な教育目標を設定し、それを実現するための教育プログラムを設計します。さらに、実施しながら評価—改訂のサイクルを実行することで、常にカリキュラムをより良いものに改善する努力を続けていきます。皆さんが受講している、英語科目もそうした相互的プロセスから生まれています。

学生へのメッセージ:
大学生活では、皆さんに是非小中高で培ってきた言語力を更にブラッシュアップすると共にクリティカル・シンキングを身につけてもらいたいと考えています。クリティカル・シンキングというのは、「正解はひとつではない」ものに対して、根拠を用いながら、多角的な視点から答えを論理的に導き出す思考力です。急激に変化するグローバル社会の中で生きるための重要な汎用的能力(key competency)の1つです。

さかもと しんいち

坂本 真一

准教授

ドイツ語

研究分野・専門 相互行為言語学/会話分析/音声教育

これまでの研究 私たちが普段の生活で使っていることばが、会話の場面や状況、そして相手との関係性などの影響を受け、実際にどのように用いられているのかに興味を持っています。特に、ドイツ語の会話を対象に音声について研究しています。たとえば、会話の中でイントネーションやリズム、そしてポーズなどといったプロソディが、会話の構造化(話のまとまりの形成など)や会話の進行に関わるストラテジー(話順の調整、共感または話者の態度など)として、どのような機能を果たすのかについて分析しています。
また外国語教育では主に音声教育が専門です。最近では、専門教育と外国語教育の接点にも興味を持っており、「学術ドイツ語」の教育に関する研究も行っています。

学生へのメッセージ:
高校までの勉強とは違い、大学からは勉強+研究することを学びます。そのためには、あるテーマについてリサーチする力、情報を整理する力、物事を客観的・批判的にとらえる力、そして自分自身の考えをまとめ、相手に提示(説得)する力などが求められます。そして勉強以外にも、大学時代にしかできない楽しいことや大切なことがたくさんあるので、何事にも勇敢に挑戦していってください。
さて、ドイツ語に興味がある皆さんの場合、サッカー、ソーセージ、音楽etc.ドイツ語を学ぶ動機は様々でしょう。ぜひ、新たな言語を学び、自分自身も成長させてください。「使える」ことばが一つでも増えると、これからの人生がさらに楽しくなりますよ!

Richard J Sampson

サンプソン リチャード J.

准教授

英語

研究分野・専門/Research Field・Theme Second Language Development・Second language learner psychology

これまでの研究/My research How do people’s psychologies evolve as they engage in the long-term process of developing an additional language? How do people’s patterns of thinking impact on actions in learning, and in what ways do interactions in particular social contexts feed back to impact their psychologies? And, importantly, how does a person’s psychology as an additional language learner interact with other aspects of their holistic psychology and life experiences? These are the kinds of questions that my research qualitatively explores through applying ideas from complexity thinking. My research aims to uncover the deeply interrelated and dynamic nature of emotions, motivations, identities, personalities and beliefs in the social setting of learning an additional language.

学生へのメッセージ/Message to students:
Language is intricately intertwined with our thinking. As such, learning an additional language expands our thinking in interesting ways that we cannot experience with our first language. In the current state of the world, you may well have been flooded with a multitude of messages concerning the study of one additional language in particular – English. Certainly, there might be various opportunities for you to use English as an additional language in your future. Yet, you may also have chances to use languages other than English, the study of which will further evolve your thinking. Whatever language(s) you study, I encourage you to try to make connections between your identity as a language user and other equally important identities from your everyday life. And have fun!

シュロスブリー ミキ

シュロスブリー 美樹

准教授

英語

研究分野・専門 第二言語習得/音声学

これまでの研究 これまで英語スピーキングの流暢さに関する研究をしてきました。主に二つの研究を行いました。一つは、母語の流暢さと第二言語の流暢さの関係についての研究です。日本語で流暢に話す人は、英語でも流暢に話すのだろかという内容です。もう一つの研究は、日本語と英語の発話速度を直接比較するために、異言語間発話速度比較研究を行ってきました。英語と日本語では音節構造が異なるので比較は難しいですが、バイリンガル話者の発話データを使用するという方法で、日英の発話速度を比べられないか探っています。

学生へのメッセージ:
英語スピーキング力の構成要素は、流暢さ、複雑さ、正確さの3つと言われています。私は、これらを一気に上達させようとするよりも、別々に訓練する方が効果的と考えています。流暢さを高めるには、間違えは気にせずどんどん話す、また同じような内容を違う人にもう一度話すと良いでしょう。複雑さを高めるには、「読む&書く&発表する」をセットに様々なトピックで練習する事だと思います。正確さは最後でいいと思います。立教大学には1年生での必修英語クラスに加え、2年生以降も様々な自由選択英語科目が用意されています。ぜひ異なるタイプの英語クラスを組み合わせて受講してみてください。

せき みれい

関 未玲

准教授

フランス語

研究分野・専門 フランス20世紀女性文学/フランス語圏文学/フランス語教育

これまでの研究 フランス20世紀女性文学を研究しています。破天荒な人生を送り、二つの大戦と戦後フランス社会の移り変わりを鋭い視線でとらえたマルグリット・デュラスの作品に描かれる「共生」について考えてきました。さらにデュラスと同じようにベトナムで生まれ、その後ボートピープルとしてフランス語圏カナダのケベック州にわたったキム・チュイの作品にみられる間文化的な視点についても研究を進めています。ケベックではカナダの多文化主義に対して、間文化に重きを置く文学作品が多く出版されています。また最近では、フランス語圏文学全般に関わるなかで、「明晰ならざるものフランス語にあらず」と言われるフランス語の教授法についても研究対象を広げています。

学生へのメッセージ:
映画・絵画・音楽・バレエ・演劇・文学・モード・食。フランスと聞いただけで、すぐにさまざまなジャンルが浮かんできます。観光大国であり、ラグジュアリー産業が盛ん、航空産業にも強く、水関連のビジネスにも長け、地域ごとに異なる大地と気候の恵みで食も豊か。ぜひ若いうちこそ、フランスを訪れてほしいと思います。とは言え、フランス語はフランス以外にも世界5大陸で話されており、その話者数が近年大幅に伸びているのはご存知ですか?母語話者でなくとも、フランス語の使い手は今や「フランコフォン」と呼ばれ、毎年3月には「フランコフォニー」の祭典が世界中で開催されています。ぜひ、皆さんも世界をフランス語で旅してみてください!

Tara McIlroy

マッキロイ タラ

准教授

英語

研究分野・専門/Research Field・Theme Second Language Acquisition, literature in English

これまでの研究/My research My research focuses on applied linguistics, second language acquisition, and the interpretation of literary works. Combining these three areas means exploring how it is possible to successfully respond to literature while developing proficiency in a second language. Reading is a personal activity that becomes socially connected and interactive when we talk about our reading experiences and emotions. Reading literature not only develops language but also develops an individual's perspective and way of understanding other cultures. Originally from the UK, my teaching background has been with English literature, including drama, poetry, and fiction. I completed my PhD in applied linguistics, focusing on second language learning using literature in English.

私の研究は、応用言語学、第二言語習得、文学作品の解釈に焦点を当てています。この3つを力を組み合わせる時、例えば、面白い物語を読んでその中にでてくる英語の表現・文法を学べば、より楽しく・文化的な背景も含めて効率よく英語を身につけることができます。本を読むということは個人的な活動ですが、本や物語と対話しながら経験や感情を語る時、読書は社会とつながる活動となります。文学を読むということは、言語の発達だけでなく、自分個人の他文化への見方や考え方も学習することができます。イギリス出身で、日本で第二言語としての英語、英語圏で国語(英語)の指導の経験があり、ドラマ、詩、小説などの英語の文学を教えてきました。言語学習と文学作品に焦点を当てた応用言語学の博士課程を修了しました。

学生へのメッセージ/Message to students:
Reading literature and learning about languages are ways to broaden your horizons, and both of these things can help you to understand your own worldview and identity. I encourage you to look for ways to explore fiction, poetry and other creative writing at university. I wish you every success in learning with language and literature!

文学作品を読むこと、そして言語について学ぶことは、視野を広げるための方法であり、二つを両立させることによって自分の世界観やアイデンティティーを理解することができます。大学で勉強している間に積極的に小説や詩などの創造的な文章を読む習慣をつけることはとても大切なことです。文学を通して自分の見方や考え方を楽しみながら学習しませんか。

まつもと じゅんこ

松本 旬子

准教授

スペイン語

研究分野・専門 日本語母語話者へのスペイン語教育、スペイン語音声学

これまでの研究 日本語母語話者によるスペイン語の聴取ならびに発音(日本語母語話者によるスペイン語の母音聴取、日本語母語話者のスペイン語の母音の発音ならびに子音間に見られる音挿入)の研究を主に行って来ました。研究を始めたきっかけは、日本語同様にスペイン語の母音は5つ、つづりはほぼローマ字読みで対応できるため、スペイン語の発音は日本語母語話者には容易であると一般的に考えられているわりに、流暢に話す人が意外と少ないと感じたためです(注:学習者が外国語を母語話者のように話せるようになるべきだと考えているわけでは決してありません)。研究結果を授業で活かし、学生の皆さんがスペイン語らしい音を身につけられる授業を目指しています。

学生へのメッセージ:
人生に大きく関わるような選択はすぐにできるものではありませんが、決断しなければならない時がいつ巡ってくるかもわかりません。その際に最善の道を選べるよう、知識をつけ、視野を広げ、経験を積み、英気を養うのが大学時代ではないでしょうか。継続、努力、挑戦、すべてが皆さん自身の糧になるはずです。
私にとっての大学時代は、多くの先生方にお世話になった大事な時期でした。そのときに私が受けた恩恵を、今度は自分が学生に返す番だと思っています。スペイン語を教えることを通して、皆さんの人生に関わっているという自覚を持ち続けます。また、自分もスペイン語学習者の1人であるという視点を失うことなく、わかりやすくためになる授業を行っていきます。

みうら あいか

三浦 愛香

准教授

英語

研究分野・専門 コーパス言語学、中間言語語用論、第二言語習得

これまでの研究 海外でお土産を買う場面を思い浮かべると、英語が苦手なAさんと流暢に話せるBさんの英語には違いがあると容易に想像できるでしょう。私は、外国語学習者が発した言葉を収集したデータベース「学習者コーパス」を用い、日本人英語学習者が対話の場面に応じてどんな表現を使っているかを研究しています。コーパスは、前述のような我々の直感的な予想を統計的に解析した数値で裏付けてくれます。例えば、買い物での依頼の表現に注目すると、初級者は失礼な印象を与える可能性のある“I want…”を多用しますが、初中級者になると“I would like…”のようなより丁寧な表現が使えるようになり、中級者になると、wantの使用が低くなる一方、“Can/Could you…?”等の使用が高まる傾向が観察できます。

学生へのメッセージ:
1978年にNHKより出版された“A Bridge to English”という絵本があります。伊豆の山裾で暮らす幼少期の私にとって、この絵本を広げてスピーカーから流れる外国の言葉に触れる時間は宝物でした。成長と共に手元から離れ、数十年以上私にとっては幻の絵本でしたが、大学教員になって10年ほど経った頃、ある英語教育の学会にて私の研究発表に関心を持って下さった方の中に、偶然この絵本の著者の方がいらっしゃいました。そして、後日絶版になった絵本とカセットテープを送って下さいました。私の原点との思いがけない再会でした。人生にはいろいろな出会いがいくつもあります。それは人だけでなく物との出会いかもしれません。皆さんも、若い日の出会いを大切にしてください。

みしま まさかず

三島 雅一

准教授

英語

研究分野・専門/Research Field・Theme TESOL, L2 writing, CALL, teacher agency, complexity theory, and ecological approach

これまでの研究/My research My research interests are everything about English language teaching & learning. Just like you wouldn’t want to eat the same dish every day, I like studying many different things. That said, my major research topic is L2 writing and other related areas. I am currently interested in exploring potential applications of what is largely defined as ecological approach, including socio-cultural theory, socio-materiality, social semiotics, and complexity theory, to language research and teaching.

学生へのメッセージ/Message to students:
Whether it is English or any other language, learning an additional language can really open up many different possibilities because language is a fundamental means for us to communicate, and there is no social and cultural life without interacting with others; everything you do involves communication one way or another. I hope you strive to study wisely and train yourself as much as you can during your university life, and of course, play hard when you can, and make a lot of good friends.

うえの いくこ

上野 育子

特任准教授

英語

研究分野・専門 第二言語習得、Content and Language Integrated Learning (CLIL), 授業内言語使用、言語教師認知

これまでの研究 私はこれまで第二言語習得領域のビリーフ研究として量的・質的な調査両方を含むmixed methods approach(混合研究法)を用いて日本人英語教師(NNEST)と大学生の授業内言語使用に対するビリーフ比較研究などを行ってきました。この研究の流れから現在はContent and Language Integrated Learning (CLIL)の領域で教授法や授業内英語使用・日本語使用に着目して研究を進めています。今後は異なる学部に所属し各々興味が違う英語学習者がどのように第二言語を習得していくのか、その際にどのような動機付けが必要であるのかをテーマに研究を進めたいと考えています。CLIL以外にもオンライン多読プログラムの研究など私の研究テーマは日々の授業実践と密接な関係にあり、授業実践者としての研究とも言えます。

学生へのメッセージ:
日々変化する時代。選びやすくて、繋がりやすい時代。だからこそスピードと変化に柔軟に対応しながら、自分にとって何が大切かを問われる時代でもあります。”話す言葉は知性を表し、話さない行為は品性を表す。“という言葉があります。学生の皆さんが立教大学で学問を通じて知力の研鑽に努め、4年間の大学生活全体を通して品性が備わった大人として社会に羽ばたくために、教員として全力を尽くしたいと思います。Live each day to the fullest!

きた しょうこ

喜多 祥子

特任准教授

英語

研究分野・専門/Research Field・Theme Teacher development, teacher and learner creativity, critical thinking skills, reflective teaching and learning

これまでの研究/My research Creativity and critical thinking skills are included as part of “21st century skills,” which are considered essential in the modern society. Though we may have some ideas about what creativity and critical thinking skills are, it is not a simple process to define a creative language class or to understand how those skills can be developed through language learning and teaching. My research explores what teacher creativity means, how teacher creativity can be developed, as well as how language learners can develop their creativity and critical thinking skills in a language class.

学生へのメッセージ/Message to students:
Do you know anyone around you who displays creativity in their field? Have you ever been impressed by people around you with great critical thinking skills? If you do, what do you think makes those people creative or think critically? Were they born with those skills or can these skills be developed? How can these skills be developed in your language class? Thinking about your answers to those questions may add more fun elements to your language learning!

Jamie G. Sturges

スタージェス ジェイミー G.

特任准教授

英語

研究分野・専門/Research Field・Theme reflection, motivation, instructor identity, classroom activities

これまでの研究/My research Recent research includes journal reflection on student behavior, student motivation with regard to how students identify external uses of in-class target language, and instructor/program reflection on how a strongly unified curriculum accommodates instructors on the Autism spectrum. Presentations include student goal-setting, mentor instructor training, instructor identity reflection in terms of student rapport, and classroom activities (holiday creation, product quality testing, and classroom newsletters). Current research interests include instructor approaches to online teaching, materials development, and patterns in student self-reflection.

学生へのメッセージ/Message to students:
English is a difficult language—this is true! But never believe that you are “bad” at English. You already have a strong foundation in this language, and you do have strengths in English. Please recognize the parts of English you are comfortable with, and trust your instructors to help you improve your weaknesses. When you make mistakes, you are showing confidence to practice. Whether online or face-to-face, let’s improve our language confidence together.

Jeffrey Mok

モック ジェフリー

特任准教授

英語

研究分野・専門/Research Field・Theme Second language acquisition, communication skills, technology enhanced language learning, learning and teaching pedagogies

これまでの研究/My research Have you ever wondered what makes learning stick? If you have, then that is what I have been interested in and been reading up on (learning and teaching pedagogies). I also fell in love with language and read how to make learning English lasts a bit longer (second language acquisition). Along the way, how to use English effectively and to communicate well became important (communication skills). Last but not least, technology has become almost a second skin and I have been asking questions about it on language learning (technology enhanced language learning).

学生へのメッセージ/Message to students:
Lev Vygotsky, stated something to this effect, “through others, we become ourselves”. This is still relevant for us today as I encourage you to interact with as many persons as you can to learn from them as well as of them, particularly those outside your culture. He also alluded our perception of the world is not only seen through our eyes but through our speech, which suggests that we learn and shape our worldview when we talk with others. We can apply this to language learning because thought and language are highly interconnected. So, speak (and write) the language you want to learn as much as you can, and you will acquire not just how to frame your thinking in that language but also grow as a person in this world.